"トリム&ラン"からのスペシャルゲスト放送 放送報告

【第44回~福祉×楽しみの選択肢~】「人生を楽しみたいという気持ちは街全体を変化させるチャンス」 社会福祉法人HOP(エイチオーピー)&NPO法人ホップ障害者地域生活支援センター 「HOP」利用者 加納眞二さん&「あてんど」職員 長内有佳子さん

2017/05/04

株式会社アイ・サム_ロゴ

 

今回の放送から数週に渡り、身体が不自由でも子どもと一緒でもOKなマラソン大会『さっぽろトリム&ラン+ウォーク』(produced by .株式会社アイ・サム)よりゲストさまが出演してくださいます☆

 

 

第44回ゲスト

 

「ガチフク!」第44回目は、社会福祉法人HOP(エイチオーピー)「ホップ」より加納眞二さんと、NPO法人ホップ障害者地域生活支援センター「あてんど」より長内有佳子さんをゲストにお招きさせていただきました。お二人は、簡単にいうと、就労支援サービスの利用者さんと職員さんです。

そして、なんと、加納さんは、3年連続『トリム&ラン』のトリム部門に参加していらっしゃるのだそうです。

 

 

――〈平間〉加納さん、トリムマラソンとはどんな競技なんですか?

 

 

加納さん「ゴールまでにかかるタイムを自分で設定して事前申告して、その設定タイムにより近いタイムでゴールした人が勝つマラソンです」

 

 

――〈平間〉ニアピン賞の勝ち、という感じですか?

 

 

加納さん「そうですね」

 

 

――〈平間〉今年も参加なさるんですか?

 

 

加納さん「その予定です!」

 

 

――〈平間〉お~!そして、加納さん!今日は、2016年度の『トリム&ラン』オリジナルTシャツを着てきてくれたんですね~!

 

 

第44回ゲスト_放送中

2016年度トリム&ラン_オリジナルTシャツ

 

 

――〈平間〉なんと、日本ハムファイターズのBBベアーが車に乗っているデザインの、TxTガレージとのコラボTシャツなんです!

去年はこのオリジナルTシャツが大会参加者全員に配られたんですよ!

 

 

 

 

 

Change the view!

~福祉×楽しみの選択肢~

自分のペースで楽しんだもの勝ち!

~ “やりたいこと”を“できること”に ~

 

 

――〈平間〉加納さんは、作業所では現在どんな仕事をしているんですか?

 

 

加納さん「今は、七宝焼き(しっぽうやき)づくりがメインです」

 

 

――〈平間〉七宝焼きって、どんな焼きものなんですか?

 

 

加納さん「銅版の上に、色付きのガラス質に変化させる釉薬(ゆうやく)という粉を乗せて800℃の釜に入れて焼いてつくる焼きものです」

 

 

――〈平間〉800℃!?結ちゃんのファイヤーダンスの炎は何度なの?

 

 

――〈結〉300℃くらいじゃないかな?
※実際は、ファイヤーダンスに使用している燃料が発火するのが300℃前後であり、ネットで調べると、一般的に直火自体は800~1000℃あるとされているようです。・・・う~ん、まだまだ勉強が必要ですね(笑)

 

 

――〈平間〉じゃあ、結ちゃんでも扱えないものを加納さんは扱っているんですね!
その灼熱の釜で何分くらい焼くんですか?

 

 

加納さん「ものによりますけど、1分かかるかかからないかくらいですね」

 

 

――〈平間〉わぁ、けっこう時間との勝負ですね!

 

 

――〈結〉すごい集中力が必要ですね!

 

 

――〈平間〉それ、焼き過ぎちゃったらどうなっちゃうんですか?

 

 

加納さん「・・・焦げて、真っ黒のススになってしまいます(笑)」

 

 

――〈平間〉わぁ!大変ですね!
ちなみに、そのガラス質にする粉って何色くらい取り扱ってるんですか?

 

 

加納さん「今は、透明色(白)、ピンクが2~3色、青が4色、黄色が8色。あと、例えば、白と黄色、白とピンク、などと色を織り交ぜたのもあるので、全部で20色くらいありますね。

焼いて滑らかなガラス状になっても、絵の具と違って色(のついた粉)自体は混ざり合わないので、小さな色の粒が細かくたくさん並んでいるような感じになります」

 

七宝焼き

(画像引用元:http://www.w-h-niki.com/)

 

 

 

――〈平間〉事業所の皆さん全員で七宝焼きをつくっているんですか?

 

 

加納さん「全員ではないです」

 

 

――〈平間〉長内さん、他の方はどんな仕事をしているんですか?

 

 

長内さん「他は、羊毛のフェルトを使ってマスコットをつくったりしています。お客様が飼っているペットの写真を元にオーダーメイドで人形をつくって販売をしたりもしているんですよ。

あとは、当事者ヘルパーという、就労継続支援B型の方たちが私たち職員と一緒に要生活介護の方のお手伝いをする仕事や、給食をつくるお仕事、外から委託されているお仕事もあります」

 

 

――〈平間〉へぇ~!僕も仕事柄、今までにいろんな作業所さんを見てきたんですが、それぞれの作業所さんで特色がありますよね。

正直、中には、ただ通って小手先の作業をしているだけで何も進んでいないような変な作業所もあるなって感じたことも僕はあったんです。

でも、一方で、ちゃんとその人が本当にやりたいことをやって満足感を得られているという作業所もあったり、もう一歩先の支援として、「自分は一般就労(一般就職)をするんだ」っていう人たちのステップアップのサポート体制をしっかり組んでいる作業所もありました。

「ホップ」さんや「あてんど」さんの皆さんは、とても楽しんでいらっしゃいますね。

 

 

長内さん「そうですね。皆さんとても楽しそうに通ってくださっています!

編み物をやってみたいと自発的に始めた方がとても上手になったりと、皆さんそれぞれが得意なお仕事を見つけ出していますよ」

 

 

 

 

~ 加納さんと語らっているうちに感化されて
「チーム ガチフク!」企画誕生!? ~

 

 

――〈平間〉厚生労働白書によると、日本の人口の約6パーセントが、車椅子生活をしていていらっしゃったり、身体ではないところに障がいを抱えていらっしゃったりと、何らかの障がい者手帳を現在持っています。

仕事に充実感があっても就労支援の作業所と家との往復だけじゃつまらないだろうし、生活の中に楽しみの選択肢って1つでも増えたらいいなと思いますよね。

 

 

加納さん「確かにそうですよね」

 

 

――〈平間〉その一つが『トリム&ラン』参加だったりすると思うんですけど、加納さんが初めて参加したのは何年前なんですか?

 

 

加納さん「え~っと、何年前だったかな?完走賞の賞状を持ってきたんですけど・・・」

 

 

――〈平間〉これは、平成25年開催の第9回参加の際の賞状ですね!2.5kmトリムに参加されて、申告時間が15分、完走時間14分、誤差1分と書いてありますね。一見、申告タイムよりも1分早くゴールした!と思いますが、トリムマラソンは申告タイムにより近いタイムでゴールした人が上位なんですよね?でも、誤差1分って良い方なんじゃないですか?

そして、もう一枚賞状が。3kmトリムに参加されて、申告タイムは30分だったんですけど、完走タイムは19分・・・めっちゃ早くゴールしちゃったんですね(笑)

トリムマラソンってコツとかあるんですかね?ピッタリ走れる人っているのかな?

 

 

加納さん「どうかなぁ・・・。同じ距離を何回も何回も走っていないと自分のペースがわからないからなぁ・・・」

 

 

――〈平間〉なるほど。自分の走るペースの感覚をしっかり把握していないと勝てないんですね

でも、トリムマラソンって、スピードの勝負じゃないから、プロのマラソンランナーでも、松葉杖をついている人でも、同じスタートライン・同じ土俵に立てるってことですよね。車椅子でも、盲導犬をつれていても、ベビーカーを押していても、自分の申告タイムに近いタイムでゴールした人の勝ちだから、どんな人でもプロのマラソンランナーに勝てる可能性がある。そんなマラソン大会って素晴らしいですよね!

 

 

――〈結〉トリムマラソン出てみたいなぁ~。

 

 

――〈平間〉加納さんはもう練習は始めているんですか?

 

 

加納さん「最近ちょっと走り始めました!・・・ちょっと太ってきたから走らないとなぁ、というのもあって(笑)」

 

 

――〈平間〉それは走りましょう!(笑)ちなみに何kgくらい太ったんですか?(笑)

 

 

加納さん「・・・以前は45kgくらいだったのに60kgくらいになっちゃって・・・ヤバイんです、危険です(笑)!」

 

 

――〈平間〉半年で20kg減量に成功した友達を僕知っていますから、同じ人間だし、きっと大丈夫です!

加納さん、公共の電波に自分の体重を暴露しちゃったついでに、目標体重も宣言しておきます?(笑)

 

 

加納さん「・・・う~ん、体質的に減量は大丈夫だとは思うんですけど・・・う~ん・・・」

 

 

――〈平間〉あはははは(笑)

そうそう、もちろん中にはダイエット目的で走るという人もいらっしゃると思うんですけど、デュアスロンのオリンピック日本代表の選手とかいろいろな人にマラソンの楽しみ方の話を聞いたら、“自分に向き合える”という、ちょっと違う楽しみ方もあるみたいですね。僕は、ゼーゼー苦しいのがいっぱい続くのがすごく苦手で長距離走は嫌だなって思っていたんですけど、『トリム&ラン』に関わらせていただいていろんな選手の話を聞かせていただいていると、ちょっと見方が変わりました。

5分、10分、20分、30分・・・と、ず~っと走るっていうことだけをする時間に身を置くと、普段考えないようなことに向き合えるようになって、自分と向き合っていろんなことを考えられるようになるんですって。

・・・僕も今年は『トリム&ラン』に参加して走ろうかなぁ・・・チーム組む?

 

 

――〈結〉「チーム ガチフク!」?募集してみる?

 

 

――〈平間〉・・・よし!来週までに考えてきます!!!

 

 

加納さん「チーム参加なら、3人からできるはずですよ」

 

 

――〈平間〉チームではリレーに参加できるんでしたよね?

 

 

加納さん「僕、去年は5人で組んで、リレーに参加したんですよ」

 

 

――〈平間〉え、そうなんですね!

 

 

加納さん「死ぬかと思いましたけど(笑)」

 

 

――〈平間〉あははは(笑)一人当たりどのくらいの距離を走るんですか?

 

 

加納さん「確か、1.5kmとか1.7kmだったんじゃないかなぁ」

 

 

――〈結〉あ、募集要項を見ると、6kmリレーで、1.2km×5区間って書いてますね。

 

 

――〈平間〉走るのが得意な人がいたら、2区間を1人で担当して走ってもいいんじゃなかったっけ?

 

 

――〈結〉1チームは3~5名って書いてあるのはそういう意味なんですね。

 

 

――〈平間〉結ちゃん2区間ね!

 

 

――〈結〉ええぇっ!?

 

 

加納さん・長内さん「(笑)!」

 

 

――〈平間〉おっし、来週までに「チーム ガチフク!」の詳細考えます!「ガチフク!」を聴いてくださっている皆さん、一緒に走りましょう!!過去に出演してくださったゲストさんからも募集しちゃいます!

・・・のんちゃん(新田のんのさん)出てくれないかなぁ・・・?

 

 

――〈結〉それはダメなんじゃないかなぁ・・・(笑)

 

 

 

 

~ 車椅子で『トリム&ラン』を楽しもう!~

 

 

――〈平間〉ここで、視聴者さんからの質問です!

“『トリム&ラン』は電動車椅子でも参加することはできるんですか?できるとしたら、どの種目に参加できるんでしょうか?電動車椅子は最高で時速6kmで走ることができるので、質問させていただきました”

とのことですが、
加納さん、電動車椅子での大会参加者さんを見たことはありますか?

 

 

加納さん「う~ん・・・車椅子を押してもらって参加していた人ならけっこう見たことがあるけど・・・電動スイッチをオフにしていたのかなぁ?」

 

 

――〈平間〉あ、それは、伴走していた参加者さんですね。車椅子での参加者さんは、車椅子を押す人や、横に並んで走る人などの、伴走者さんをつけることができます。

そして、実は、『トリム&ラン』には、電動車椅子に乗って電動運転のままでも参加することができます!もちろん、手動でも、電動スイッチを切った状態にしてでもOKです!

 

スタートの時にぶつかったら危ないんじゃないか、とか、もちろん会議で議題に挙がったりしたんですけど、その結果、“車椅子の参加者さんのスタートはここ”と、スペースを分けて確保して、しっかり安全面も配慮されています。

更に、医師と看護師さんたちも常時スタンバイしているので、もしもの時の備えや対応にも安心してください。

 

参加できる種目についてですが、

 

《マラソンの部》

5km、10km、2.5km親子ペア、6kmリレー

 

《トリムの部》
※腕時計、携帯電話などの時間の判る物は所持できません。

5km、10km、2.5km、6kmリレー

があります。

性別・年齢での区分が設定されていますが、全種目車椅子での参加OKです!

ただし!
生活用車椅子に限ります!競技用車椅子で参加されたら、誰も勝てません!(笑)

 

 

――〈結〉あ、じゃあ、新田のんのちゃんも生活用の車椅子で参加するの?

 

 

――〈平間〉もちろん、そうです!

あ、そして、他には、1.5kmのウォークパレード80mのキッズランという種目もありますよ。

 

 

――〈結〉でも、電動車椅子で常に時速6km出せるのっていいなぁ。

 

 

――〈平間〉並んで走るとそうでもないよ。

車椅子での参加時は、コツがあるみたいだけどね。なるべく真っ直ぐ走る、とか、コーナーへの入り方に気をつける、とかで、けっこう差が出てくるらしいよ。あと、いつもより軽い服装にする、とか、いつも積んでるリュックはおろす、とか。
みんな楽しんで工夫しているようですよ~!

 

 

 

 

 

 

~ “誰でも楽しめるものを”というスタンスから
街全体を自然に変えたい ~

 

 

――〈平間〉加納さんは、就労やマラソンの他に楽しみってあります?

 

 

加納さん「実は、帰宅するとスイッチがオフになるので、即寝してしまいます(笑)」

 

 

――〈平間〉あはは(笑)!寝ることが趣味の人もたくさんいらっしゃいますからね~。

ちなみに、僕はピアノを弾くことが趣味です。もう、楽しくて、時間が飛んでいくほど没頭しちゃいます。学生時代、楽しみにしていた体育の時間の前に、ちょっとのつもりでピアノを弾き始めたら、夢中になり過ぎてチャイムが鳴ったのが聞こえなくて、20分も遅刻してしまった思い出があります(笑)

長内さんの場合は、仕事の後とかお休みの日の楽しみって何ですか?

 

 

長内さん「え~っと・・・」

 

 

加納さん「ゲームでしょ?(笑)」

 

 

長内さん「ゲームとか、テレビとかですかね。あと、私も音楽が好きです」

 

 

――〈平間〉加納さんは、仕事の後、どこかで楽しんで帰ることとかはあるんですか?

 

 

加納さん「仕事が終わったら、まっすぐ家に帰ることしか考えてないです(笑)」

 

 

――〈平間〉(笑)!!

人それぞれに趣味があって、でも、障がいを抱えている、とか、高齢になって足腰が弱ってしまった、とかいう理由で楽しみの選択肢が減ってしまっている人が世の中にいると思います。

そういう人たちに対しての楽しみの選択肢というのを、『トリム&ラン』を運営している計測会社のアイ・サムさんのように、福祉業界に限らず、いろんな業界の人たちが発信していくのって大切だと思うんですよね。

 

 

長内さん「福祉従事者の立場からしても、本当にすごく良いことだと思います。『トリム&ラン』は、毎年みんながすごく楽しみにしていて、冬くらいから「練習しなくちゃ」という声を聞いたりしますよ。新しい靴を買ったという話が出たり、お金がかかずに練習できる場所はないかなとみんなで検索したり、と、楽しませていただいて、本当に感謝しています」

 

 

――〈平間〉福祉従事者が何かを発信するっていうのはもちろん大事。でも、“障がいをもった人に楽しみを!”というと余計違和感のある雰囲気になってしまう。

だから、いろんな業界の人から“誰でも楽しめるものをつくる”というスタンスで発信していけば、街全体がもっと自然な雰囲気で良くなっていくと思うんです!

 

 

 

 

 

今週のスポットライト

障害年金

――〈平間〉僕的に、年金は或る意味、「“国民みんなに何かが起こったときのために、税金としてみんなからお金を集めて、本当に必要としている人に支給される” という社会保障システム」だと思っています。

障害を持っていらっしゃる方に支給される年金の種類には、「障害基礎年金」と「障害厚生年金」という2種類があります。

 

障害基礎年金」とは、
20歳より前に障害を持っていると医師に診断された方に対して支給される年金です。例えば、先天性の障がいとか、小児麻痺などが対象になります。

障害厚生年金」とは、
20歳を過ぎてから厚生年金を納めている場合に、事故に遭ってしまったり病気になってしまって障がいを持つようになった方に対して、障害基礎年金にプラスして支給される年金です。

 

今年平成29年4月に関しては、
年間で
障害等級一級に対する年金が97万4125円
障害等級二級に対する年金が77万9300円
となっています。

月額にすると
障害等級一級に対する年金が約8万円(81,177円)
障害等級二級に対する年金が約6万円(64,941円)
と、決して余裕のある生活ができる金額ではありません。

 

でも、中には、
「生活保護は受けたくない」「年金だけで頑張る!」と言って生活している人もいます。僕は、一人暮らしをしている人も知っています。

 

そして、
自分は「障害者手帳を持っていない」「障害等級三級しか持っていない」という人も年金を諦める必要はありません

障害福祉サービスだとか障害に関する制度はバラバラに同時に動いているので、役所の窓口で断られたり、あっちの制度ではこう言われたからといって、障害年金の対象外になるというようなことは全くありません

 

僕の実際の体験談を聞いてください。

身内が、心臓ペースメーカーを入れることになり、障害者手帳をもらったのは20歳を過ぎていました。26歳くらいの時に役所に行ったら、「あなたは働いているから年金をもらうのは無理です」と断られたんです。

だけど、そのことを3年後に僕が知って、諦めずに年金事務所に交渉しに行ったら、審査を受け入れてくれましたその結果、二級障害基礎年金が支給されるようになりました。

しかも、
本来なら3年前から支給されていたはずの年金なのに、役所の窓口で門前払いされたせいで諦めてしまって、そのもらえなかった分はどうしてくれるんだと思ってよく調べたら、5年分までは遡って支給してもらえるということがわかったんです。

つまり、諦めてた人も5年前まで遡ったときの診断をもらえれば、一括で支給してもらえるんです。

 

役所は何も教えてくれなくて、自分から言うと教えてくれる、という飽く迄受身のスタンス。

諦めている方がいましたら、絶対に諦めないでください!

 

ちなみに、
平成21年にDPI(障害者権利条約)という会議が韓国で開催された際に参加させていただいて、韓国の人の年金についていろいろ聞いたんです。

韓国で年金を支給してもらうことはすごい狭き門らしく、しかも、やっと年金支給してもらえることになったとしても月額1万円ほどらしいです

支給された年金で節約生活をしても最低限の生活さえできないのだったら、身体の不自由な人やホームレスなどの社会的弱者と呼ばれる人がすごく不利。

だから、日本の福祉制度を模範にしていろいろ取り組もうと国の間でやり取りが行われているようです。

 

 

 

 

 

今日の新たな方程式!

 「福祉×楽しみの選択肢=周りの環境がみんなで作り出すもの」である!

 

 

――〈平間〉福祉従事者や医療関係者、行政だけで盛り上げているままでは、進んでいかないです。
“次世代の福祉”というものを、街全体で、いろんな業界から、みんなで盛り上げていくべきだと思います

この番組でも、いろんなジャンルのスペシャリストや経営者さんをゲストにお招きしていろんな事例を発信していきたいですし、

『トリム&ラン』をはじめとしていろんなイベントに携わって“何かをきっかけに福祉に触れること”の促進に取り組んでいきたいな、そして、どんどん関わらせていただきたいな、と思っております。

 

加納さん「楽しかったです!」

 

長内さん「良い経験になりました。ありがとうございました!」

 

 

こちらこそ、どうもありがとうございました!

来週のゲストさまも、身体が不自由でも子どもと一緒でもOKなマラソン大会『さっぽろトリム&ラン+ウォーク』(produced by .株式会社アイ・サム)よりお迎えいたしますので、どうぞお楽しみに☆

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ガチフク!次回のテーマは!

remember the 福祉×介護

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